この「敵国条項」。れいわの山本太郎が国会の場も含めてずっと懸念を表明していた事だが、常任安保理事国でもある中国が言及したということは決して死文化などしていない証拠。日本が軍備増強や非核三原則の破棄などに走れば、いつでも中国は日本を攻撃でき…
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