この「敵国条項」。れいわの山本太郎が国会の場も含めてずっと懸念を表明していた事だが、常任安保理事国でもある中国が言及したということは決して死文化などしていない証拠。日本が軍備増強や非核三原則の破棄などに走れば、いつでも中国は日本を攻撃できる正統性を持っているということではないか。 https://t.co/fa86EV8KWH
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2025年11月21日
山本太郎と石破茂が完全一致
ウヨ日本人が都合のいいことを勝手にいう
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2025年11月22日
「敵国条項は死文化」と
国連憲章に書いてある条項は誰が勝手に死文にできるか
ならば、なぜ日本が繰り返し削除を求めているか
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