南シナ海に海自潜水艦を派遣して軍事行動など、日本政府が単独で敢行するわけがなく、当然、米国の指図で動いている。米中貿易戦争の下、中ロの合同軍事演習を睨んで、トランプとマティスが時機を合わせて日本政府を動かしている。安倍晋三、本当に１０月に北京に行けるかな。https://t.co/ELbUaFC5ib
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2018年9月17日
関係改善の兆しがあった日中関係を壊したら日本に打つ手はなくなります。ロシアは年末までに日本から色よい返事がなかったら、中国資本を入れて択捉島で経済開発をやるつもりでしょう。中国は、択捉島に一帯一路の北極航路の中継港を建設できる。ロシアは、北方領土の経済発展を実現でき、さらに実効支配を固め、日本の領土要求を排除する条件を積み重ねることができる。日中関係が悪化すれば中国は躊躇なく、この動きを加速できます。アホ晋三の頭に「日本の国益」という概念が存在するのか甚だ疑問です。全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります、後始末をしなけりゃ辞めさせないぞ！
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