緊急時に機能しなかった日本のシステム。
「生殺しにされる千葉の被災者 – 『健康で文化的な最低限度の生活』」をアップしました。https://t.co/cPRftv1KqO
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) September 19, 2019
平成3年(1991年)12月から既に「地域衛星通信ネットワーク」なるシステムが整備・運用されていた。構築には税金もずいぶん投入されただろう。「災害で電話回線・有線通信回線が途絶した場合は、この衛星電話が唯一の非常通信手段となるはずだった。災害時に使うシステムが停電で使えなくなるとは俄かに信じられません。東電パワーグリッドが準備した電源車のうち、16日時点で稼働していた台数が全体の3割弱しかなく、緊急に電源が必要とされた箇所に届かなかったのも「地域衛星通信ネットワーク」が機能しなかったせいでしょう。全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で下品で恥知らずな嘘つきなのに、何時までも総理大臣やってんじゃない!一日も早く総理大臣も国会議員も辞めろ!
